MAKE IT YOURS · デザインの課題と添削

読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。

  1. 01目的を決める
  2. 02直した理由を残す
  3. 03別の作品で試す

つくりてラボ作成の練習例・記入用シート付き

自分の条件を書き出す

登録不要の記入用CSV。Excelなどで開いて使えます。

確認シートを保存 ↓

添削例を見たら、修正後に何が分かるかを確かめる

バナーをつくれるようになりたい人が、スクールの添削で確かめたいのは、作品のどこをどう直し、その判断を次の作品でも使えるかです。完成見本だけを見ても、学習中にどんな説明が返ってくるかは分かりません。体験や相談では、制作前の条件、提出物、講師のコメント、修正後の作品を一続きで見せてもらいましょう。

以下はつくりてラボが用意した練習課題です。実在スクールの添削や受講成果ではありません。配色の正解を決めるテストではなく、講師とどんなやり取りができると学びやすいかを考える材料にしてください。

練習課題:小さな写真展への来場を案内する

架空の写真展「街角の光」を、初めて知る人へ紹介するバナーを考えます。伝えることは、写真展であること、展示名、会期「10月10日〜12日」、場所「駅前ギャラリー」、次の行動「会場への行き方を見る」。画像は自分で用意した街の写真とします。

最初の案では展示名を大きく置き、会期と場所を写真の明るい部分へ重ねたため、小さな表示では読みにくくなった、と仮定します。このとき、文字を大きくするだけで解決するか、情報の順序や背景の使い方も変えるかを考えます。

練習課題:小さな写真展への来場を案内する
課題の条件今回の設定
読者写真展を知らない、近隣を訪れる人
読後の行動会場への行き方を確認する
必須情報写真展/展示名/会期/会場/行動の案内
確認する表示制作画面の拡大表示と、小さく表示した状態
今回判断しないこと実在イベントの集客効果、申込み率

添削を「気になる箇所・理由・試す変更・確認方法」に分ける

自分で修正する前に、何が読みにくいと判断したのかを書きます。たとえば会期の判読が難しいなら、文字のサイズ、背景との明るさの差、周囲の情報量を分けて点検できます。すべてを一度に変えると、どの変更が読みやすさに寄与したか説明しづらくなります。

下の例では、会期と会場を落ち着いた背景へまとめ、写真と情報の役割を分けます。ただし、写真の上に文字を置くこと自体が間違いという意味ではありません。課題の条件に対して、その案で読めるかを確認します。

添削を「気になる箇所・理由・試す変更・確認方法」に分ける
観察考えた理由試す変更確認方法
会期が読み取りにくい明るい写真と文字が重なる会期と会場を同じ情報帯へ移す縮小して会期を読み取れるか確認
展示名しか印象に残らない写真展と分かる手掛かりが弱い展示名の近くに「写真展」を置く初見の人に何の案内か尋ねる
行動の案内が見つからない本文と案内が同じ強さ案内の位置と周囲の余白を整える画面内で次の行動を指し示せるか確認

スクールへは、自分の弱点と一緒に質問する

「添削は何回ですか」だけでなく、自分が困っている状況を添えると、使えるサポートの範囲を照合できます。下の質問はそのまま相談メモに転記できます。回答が曖昧なら、対象の講座名と規約・案内ページを記録し、確認できた項目と分けておきます。

  • 会期の見せ方で迷っています。修正案だけでなく、情報の順序を決める理由まで説明してもらえますか。
  • 修正後のバナーを再提出した場合、同じ課題の添削回数としてどう数えますか。
  • 指定課題を終えた後、自分で考えた別のバナーも添削対象ですか。
  • 画像の作り方に加え、スマートフォンでの見え方や掲載時の注意まで相談できますか。
  • 講師の修正を反映した箇所と、自分で判断した箇所を説明する機会はありますか。

体験後は、別の案内を一つつくってみる

写真展の次に、架空の読書会など別の告知をつくってみましょう。展示名を置き換えるだけで終えず、参加者が最初に知りたい情報を書き直します。前の添削を見なくても、優先順位を説明できる箇所と、また迷った箇所を残してください。

手順書を見て操作できるものの、構成の理由を判断できず毎回止まるなら、制作意図まで話せる指導を探す理由になります。逆に、指摘を自分で再現でき、次の課題も進められるなら、独学を続けながら必要な範囲の添削を探す選択もあります。

候補を比べるときは、作品づくりの範囲をそろえる

バナー制作、Webページの見た目の設計、ブラウザで動くページの実装は、学ぶ範囲が重なる一方で同じ作業ではありません。今回のバナー課題を使う場合も、希望講座にバナー制作や個別添削が含まれるかは別途確認してください。

比較画面は料金と講座情報の整理に使えます。添削の質を当サイトが実地評価したランキングではありません。確認シートで分かった条件を添え、自分が持ち帰りたい作品に合う候補へ絞りましょう。

つくれる作品を、見てみよう。

自分のデザインが、街に出る。

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候補を見ながら、整理してみよう。

分からないことは確認項目に残して、講座を比較できます。

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一般的な選び方をまとめた編集ガイドです。個別スクールの受講体験や成果を示すものではありません。料金・制度の確認日は各詳細ページに掲載しています。