MAKE IT YOURS · AIツールの料金と条件
読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。
- 01どこで申し込んだかを確かめる
- 02次の決済日の前に解約する
- 03退会するなら先にデザインを保存する
つくりてラボ作成の練習例・記入用シート付き
登録不要の記入用CSV。Excelなどで開いて使えます。
「解約」と「退会」は別の手続き
「ミリキャンバス 解約」で調べている人がしたいことは、たいてい次の3つのどれかです。Proの支払いを止めて無料プランに戻したい。支払ったばかりの料金を返してほしい。アカウントごと消したい。ミリキャンバスでは、この3つが別々の手続きになっています。
Proの支払いを止めるのは、ワークスペースの設定画面から行う「サブスクリプションの解約」です。料金を返してもらうのは「決済のキャンセルと払い戻し」で、条件を満たしたときだけ使えます。アカウントを消すのは「退会(アカウント削除)」で、すべてのデザインが消え、元に戻せません。なお、利用規約の用語では「解約」は会員脱退と同じ意味で定義されていますが、この記事では画面の表示に合わせて、Proの支払いを止めることを「解約」と呼びます。
この記事では、公式ヘルプセンターの記事と利用規約(施行日:2026年5月17日)をもとに、それぞれの手順と条件を整理しました。確認日は2026年9月29日です。
| したいこと | 手続きの名前 | デザインはどうなるか |
|---|---|---|
| Proの支払いを止めて無料プランに戻す | サブスクリプションの解約 | 残る(支払い済みの期間はProのまま) |
| 支払った料金を返してほしい | 決済のキャンセルと払い戻し | 残る(完了するとすぐ無料プランに変わる) |
| アカウントごと消したい | 退会(アカウント削除) | すべて削除され、復元できない |
まず確かめること:どこで、どのワークスペースで申し込んだか
解約の手順は、Proを申し込んだ場所によって変わります。PCやスマートフォンのブラウザ(Web)で申し込んだ場合は、ミリキャンバスの設定画面で解約します。スマートフォンのアプリで申し込んだ場合は、App StoreかGoogle Playでの解約が必要です。どちらで申し込んだか覚えていないときは、アプリの「ワークスペース」から「アカウント管理」「サブスクリプション設定」と進むと、購読した環境を確認できると公式ヘルプにあります。
もう1つ確かめたいのが、どのワークスペースで申し込んだかです。ミリキャンバスの料金プランは、アカウントではなくワークスペースごとに適用されます。設定画面に解約の項目が見当たらないときは、別のワークスペースで申し込んでいるか、別のアカウントで申し込んでいる可能性があるとヘルプは説明しています。ワークスペースページ左上の切り替えボタンで、ほかのワークスペースを見てください。
会社や学校で導入しているEduとEnterpriseは、個人のProとは別の申請フォームで申し込みと解約を行うとヘルプに書かれています。自分で申し込んだ覚えがない場合は、所属先の担当者に確かめてください。
Webで申し込んだProを解約する手順
公式ヘルプ「Proプランの使用および解約について」に書かれた手順を、下の表に並べました。ヘルプでは、手順6のボタンを押した時点で解約が完了すると書かれています。途中の「次へ」や「それでも解約する」で画面を閉じてしまった場合は、設定画面に戻って解約の状態を確かめ直してください。
解約は、次の支払い日までに終えるよう案内されています。支払い日が過ぎると、次の期間の料金が決済されます。月額払いなら毎月、年額払いなら1年ごとに、申し込んだ日と同じ日付が定期決済日です。ヘルプの例では、6月1日に月額払いを始めた場合、毎月1日が決済日になります。
料金ページのFAQでは、トライアル中の解約の場所を「設定」の「決済情報の設定」と書いていて、ヘルプの手順(「サブスクリプション設定」)と呼び方が違っていました。画面の表示が異なる場合は、「設定」の中で料金プランを表示している項目を探してください。
| 手順 | 画面の操作 |
|---|---|
| 1 | Proを使っているワークスペースに切り替える |
| 2 | ワークスペースの「設定」を押す |
| 3 | 「使用中の料金プラン」にある「サブスクリプションを解除するには、こちらをクリックしてください」の「こちら」を押す |
| 4 | 解約の理由を選んで入力し、「次へ」を押す |
| 5 | 案内のポップアップで「それでも解約する」を押す |
| 6 | 「上記の内容を確認しました」にチェックを入れ、「すべての特典を放棄してサブスクリプションを放棄する」を押す(ここで完了) |
トライアル中にやめる場合の期限
Proの無料トライアルは、終了日に登録した支払い方法で自動的に決済されます。料金ページのFAQによると、請求を望まない場合はトライアルが終わる前にProを解約すれば料金は発生しません。終了前に解約しても、残りのトライアル期間はProを無料で使えて、終了後に無料プランへ戻ります。
期限については、公式ヘルプに具体的な書き方があります。トライアル期間の終了日の1日前までに解約すれば決済は行われない、という記載です。ヘルプの例では、12月11日に申し込んだ場合、1月11日に自動決済が始まるため、1月10日までに解約するよう書かれていました。同じ記事には、終了の7日前に登録のメールアドレスへ連絡が届くとも書かれています。連絡を待たずに、申し込んだ日に終了日をカレンダーへ書き込んでおくと、期限を逃しにくくなります。
なお、トライアルは1回だけ申し込めると料金ページのFAQにあります。登録時に自動で付いていた1か月のPro体験は、2026年3月31日で終わりました。
【つくりてラボが作った架空の例】トライアルの期限をカレンダーに書く
10月5日:ワークスペース「仕事用」でProトライアルを申し込む(月額を選択)
→ 自動決済日の見込み:11月5日(ヘルプの例にならい、申し込みの1か月後)
→ 解約の期限:11月4日(終了日の1日前)
→ メール連絡の見込み:10月29日ごろ(終了の7日前)
カレンダーには11月1日に「ミリキャンバス解約するか決める」、11月4日に「解約の期限」と2つ書く
※実際の終了日は、設定画面の「次のお支払い日」で必ず確かめる
返金を受けられる条件:決済から7日以内で、使っていないこと
利用規約の第19条には、有料サービスを決済したあと、使っていない状態(文書作成、ダウンロード、アップロードなどを含む)であれば、7日以内に決済の取り消しを求められると書かれています。心変わりや説明の読み落としなど、利用者の都合による契約の撤回では、使わなかった期間の払い戻しはしないとも明記されていました。
条件を満たす場合の手順は、公式ヘルプに載っていました。まずサブスクリプションを解約し、そのあと「設定」の「お支払い履歴」で該当する決済の右端にある「・・・」から「決済のキャンセル及び払い戻し」を選びます。ポップアップの内容を確かめてチェックを入れれば、キャンセルは完了です。完了するとすぐに無料プランに変わり、払い戻しには支払い方法によって1日から7日ほどかかる場合があると書かれています。
条件を満たしていない場合、キャンセルのボタン自体が表示されません。料金は前払いが原則で、次の決済日までの残りの期間は払い戻されないとヘルプにあります。利用規約の第17条にも、料金プランはいつでも変えられるものの、前払い制のため残りの期間の払い戻しや補償はしないと書かれています。残高不足などで決済に失敗した状態でも、撤回の条件を満たしていればキャンセルできる、という案内もありました。
決済に失敗したまま放っておくのも避けてください。ヘルプによると、決済の失敗で生じた未払いの料金は、翌日から1日1回、自動で再決済される仕組みです。利用規約の第19条には、月額の定期決済で料金の滞納が起きた場合、滞納が発生した日に利用権を自動で解約できるとも書かれています。やめるつもりなら、失敗を待たずに自分で解約の手続きをしておいてください。
アプリで申し込んだ場合:解約も払い戻しもストア側で
スマートフォンのアプリでProを申し込んだ場合、解約はアプリか各ストアのWebページから行います。公式ヘルプの手順では、アプリ下部の「マイアカウント」を押し、解約するワークスペースの次回決済日の横にある「有料プラン購読のキャンセル」を押します。確認のポップアップで必須の同意事項にチェックを入れて「サブスクリプションの解除」を押すと、App StoreかGoogle Playの解約ページに移ります。そこでミリキャンバスを選んで「サブスクリプションをキャンセル」を実行すると、解約が完了する流れです。
払い戻しも、ストアの決まりに従います。利用規約の第19条は、アプリのストアを通じて決済した場合はミリキャンバス側では払い戻しができず、各ストアの窓口に求める必要があるとしています。公式ヘルプでは、iPhoneならAppleの「問題を報告」のページから、AndroidならGoogle Playの注文履歴から申請する手順が案内されていました。
アプリで申し込んだProは、Webの設定画面からは変更できません。ヘルプには、アプリの購読を解約してからWebで申し込み直せば二重に払うことはない、という注意も書かれています。アプリの解約を忘れたままWebで申し込むと、2つの購読が重なるおそれがあります。また、アプリ内課金の購読はストアのアカウントごとに1つまでと決まっていて、別のワークスペースでアプリから申し込むには、今の購読を解約するか終了させる必要があるとヘルプに書かれていました。
解約したあと、デザインや素材はどうなるか
解約しても、すぐに無料プランに変わるわけではありません。公式ヘルプによると、解約前に支払いが済んでいる期間の終わりまではProを使えます。無料プランへのダウングレードは、その期間が終わった時点です。
ダウングレードしたあとも、アップロードした素材やテンプレートは削除されず、メンバー、共有ドライブ、ドキュメントも残るとヘルプに書かれています。一方で、メンバーの権限を変えることや新しい共有ドライブを作ることはできなくなります。背景の消去、フィードバック、承認、エディター制御など、無料プランにない機能も使えなくなるとのことでした。料金ページの比較表によると、作業履歴(バージョン履歴)も、無料プランでは7日間の履歴を確認できるだけで、Proのように復元はできません。
公式ページで確かめられなかったこともあります。Proのときに王冠マークのプレミアムのテンプレートや素材で作ったデザインを、無料プランに戻ってから編集やダウンロードしたときにどうなるかは、記載を見つけられませんでした。無料プランでは王冠マークの素材をダウンロードするときに購入が必要になるので、Proの期間中に使う予定のデザインをPDFなどで保存しておくと安心です。料金ページの比較表では、無料プランのマイドライブの容量は1GBで、Proの10GBより少なくなります。容量を超えた場合の扱いも公式に記載がなかったため、多くの素材をアップロードしている人は、解約の前に整理しておいてください。
- MiriCanvasヘルプ:Proプランの使用および解約について(2026年9月29日確認) ↗
- MiriCanvasヘルプ:Q。 私のドライブで使用中のストレージ容量はどこで確認できますか?(2026年9月29日確認) ↗
- 今後も使うデザインを、Proの期間中にPDFなどで保存した
- 王冠マークの素材を使ったデザインを把握した
- マイドライブに上げた素材の容量を確かめた(無料プランは1GB)
- メンバーの権限を、必要な形に整えてから解約した
退会(アカウント削除)の条件と、消える前にすること
アカウントそのものを消す退会は、無料プランに戻したあとでしかできません。公式ヘルプによると、退会できるのは、そのアカウントが持っているワークスペースがすべて無料プランの場合だけです。Proを使っているワークスペースがあるなら、先に解約して無料プランに戻してから手続きします。
退会すると、すべてのデザイン文書が削除され、元に戻せません。公式ヘルプは、ミリキャンバスで作ったものであることを証明できなくなるため、著作権の問題が起きたときに保護を受けにくくなると注意しています。作ったデザインをどこかで使っているなら、ワークスペースにデザインを残しておくよう勧められていました。利用規約の第8条でも、契約が終わったあとの会員情報の削除について会社は責任を負わないため、保管が必要な情報は事前にバックアップするよう求めています。
手順は、ワークスペースの「設定」から「マイアカウント」を選び、「アカウント削除」を押します。退会の理由を選び、アカウントID(メールアドレス)を入力して、データが削除されることへの同意にチェックを入れると完了します。利用規約には、有料のサービスを使っている会員が退会するとその場で解約され、払い戻しはできないこと、チャージしたクレジットが残っている間は退会できないことも書かれていました。無料で付与されたクレジットは、退会すると消えて戻りません。退会したあとでも、新しい会員として登録し直すことは規約上できます。ただし、そのとき前のアカウントのデザインは戻りません。
ワークスペースや支払い方法だけを消したいとき
アカウントは残して、Proを使っていたワークスペースだけを消したい場合もあります。公式ヘルプによると、ワークスペースを削除できるのは、そのワークスペースのチームオーナーのアカウントだけです。削除できるのは無料プランの状態のときで、Pro(無料トライアルを含む)を使っている場合は、解約して残りの期間が終わってから削除できます。
登録したクレジットカードなどの支払い方法も、同じ考え方です。支払い方法を削除できるのはサブスクリプションを使っていない無料プランの状態のときで、Proを使っている間は、解約して残りの期間が終わったあとに削除できるとヘルプにあります。解約した直後に支払い方法を消そうとして消せなくても、期間が終わるのを待てば消せるようになります。
次の一歩:解約の前後で確かめることを1枚にまとめる
解約で困りやすいのは、手続きそのものより、期限と場所の取り違えです。申し込んだ場所(Webかアプリか)、ワークスペース名、次の決済日を先に書き出してから手続きすると、解約したつもりで請求が続く事態を防げます。記入用シートの列はこの順番に並べました。
AIツールの月額は、ほかのツールやスクールと合わせると、年単位で見たときに金額が変わってきます。今使っているツールの費用と解約の期限を一覧にしておきたい人は、つくりてラボの費用の記事も参考にしてください。
生成AI
MiriCanvas|AIプレゼンテーション
テーマを入力すると、AIが目次・本文・画像を含むスライドを作るWebツールです。スクールではないため、講座や受講料はありません。できあがったスライドは画面上で直せて、PowerPoint形式(PPTX)でも保存できます。
無料プランでAIスライドを作ってみる 無料プランでは毎月5回・最大30枚までAIスライドを作れ、PPTXでのダウンロードまで使えると公式FAQに書かれています。自分の仕事の題材で1本作り、直した箇所を書き出すと、スクールで何を習いたいかがはっきりします。
公式ページで確認(2026-09-24)
- 申し込んだ場所(Web・App Store・Google Play)を確かめた
- Proを使っているワークスペース名を確かめた
- 次の決済日(トライアルなら終了日)を控え、その前日までに手続きした
- 最後の確認画面まで進み、解約の完了を確かめた
- 返金を求める場合、決済から7日以内で未使用かを確かめた
- 退会する前に、残したいデザインを保存した
期限と場所を先に書けば、解約で迷わない。
申し込んだ場所、ワークスペース、次の決済日。この3つを書き出してから手続きすれば、解約・払い戻し・退会のどれを選んでも、順番を間違えずに進められます。
ミリキャンバスの詳細ページでは、無料プランで試せる範囲と出典を確認日つきで見られます。
無料プランで試せる範囲と注意点を、公式ページの出典つきでまとめています。
ミリキャンバスの詳細を見る →申し込んだ場所を確かめる → 決済日の前日までに解約する → 退会するなら先にデザインを保存する
SCHOOLS IN THIS ARTICLE
この記事で取り上げたスクール・ツール
公式ページの記載をもとに紹介しています。広告リンク(A8.net)を含みます。並び順は広告の報酬と関係ありません。
生成AI
MiriCanvas|AIプレゼンテーション
テーマを入力すると、AIが目次・本文・画像を含むスライドを作るWebツールです。スクールではないため、講座や受講料はありません。できあがったスライドは画面上で直せて、PowerPoint形式(PPTX)でも保存できます。
無料プランでAIスライドを作ってみる 無料プランでは毎月5回・最大30枚までAIスライドを作れ、PPTXでのダウンロードまで使えると公式FAQに書かれています。自分の仕事の題材で1本作り、直した箇所を書き出すと、スクールで何を習いたいかがはっきりします。
公式ページで確認(2026-09-24)
LEARN WITH A TEACHER
この技能を、人に教わるなら
AIを扱うスクールのうち、申し込む前に無料で試せる入口を公式ページで確かめられたところです。並び順は広告の報酬と関係ありません。
- SHIFT AI無料セミナー:無料AIセミナー(オンライン・顔出し不要)
- DMM 生成AI CAMP無料セミナー:60分の無料セミナー
- デイトラ無料の講座動画:登録して講座動画を無料で見る
- Winスクール(プログラミング)無料カウンセリング:無料カウンセリング・受講相談
- MiriCanvas|AIプレゼンテーション無料プラン:無料プランでAIスライドを作る
一般的な選び方をまとめた編集ガイドです。個別スクールの受講体験や成果を示すものではありません。料金・制度の確認日は各詳細ページに掲載しています。