この記事で試すこと

  1. 01一週間試す
  2. 02制作時間を測る
  3. 03課題量と比べる
自分の条件を書き出す

登録不要の記入用CSV。Excelなどで開いて使えます。

確認シートを保存 ↓

必要なのは、自分の予定と講座の課題量の照合

申込み前に、仕事のある一週間で小さな課題を試し、机に向かえた曜日と時間を記録します。その記録を講座の課題量や質問への回答時間と照らし合わせると、自分の予定に合うか確認できます。

この記事の時間配分は編集部が作成した計画例です。特定講座の必要時間や、修了できる目安を示すものではありません。働き方や生活の事情を優劣として評価するための表でもありません。

学習を四つの作業に分けて測る

教材の再生時間と、同じ操作を再現する時間を混ぜると、課題の量を少なく見積もりがちです。短い教材を選び、閲覧、実装・制作、調査・質問、修正・振り返りを分けて測ってみてください。休憩や生活の作業は、学習時間と別に記録します。

移動中に読める資料と、パソコンを開いて制作する作業では、使える時間帯も変わります。PCで制作できる時間を測り、その時間内に終えられる課題を割り当てましょう。

学習を四つの作業に分けて測る
時間を分ける作業記録する内容
教材を見る・読む内容を理解する。必要なら止めてメモする
自分でつくる見本を閉じて操作・実装を試す
調べる・質問する止まった箇所と再現手順を整理する
直す・振り返る回答を反映し、もう一度確かめる

一週間の例:予定の総量より、制作できた時間を見る

曜日・作業予定 / 実績
月教材
1h
1h
水制作
1h
0h
金制作
1h
1h
土制作・質問
3h
3h
日修正
2h
1h
予定 8h実績 6h
予定8時間に対して、実績は6時間架空の1週間。棒の長さは時間に比例しています。

下表では予定が合計8時間、実績は6時間です。水曜の予定がなくなり、日曜も短くなりました。減った2時間を記録し、次の週は予定変更も見込んで作業を割り当てます。

ここで計った6時間が毎週必ず確保できるとは限りません。忙しい週が分かっているなら別に記録し、平均だけで判断しないようにしてください。

一週間の例:予定の総量より、制作できた時間を見る
曜日作業予定(架空例)実績(架空例)
月教材・メモ1時間1時間
水制作1時間0時間
金制作1時間1時間
土制作・質問整理3時間3時間
日修正・振り返り2時間1時間
合計全作業8時間6時間

必要な週数は、回答待ちと締切も含めて考える

残り作業が仮に36時間、週に使える時間が6時間なら、作業時間だけの計算では6週間です。週4時間なら9週間になります。これは36÷6、36÷4の算術例で、どの講座もこの時間で修了するという意味ではありません。

回答待ちは作業時間に含まれなくても、カレンダー上の日数を使います。自分が次に制作できる日まで間が空くこともあるため、課題の提出・返信・修正を週の予定へ並べてください。計算上は間に合っても、最終課題の返信が期限後なら計画を見直す必要があります。

無料相談に持っていく質問

学習時間の記録と、最初につくりたい作品を持って相談します。「仕事をしながら通えますか」だけでなく、曜日ごとの条件を伝えることで、対応できるかを具体的に聞けます。

確認リスト

  • 教材視聴を除いた課題制作・復習を含め、どの程度の時間を想定していますか。
  • 私の制作時間は主に週末です。質問への回答と再提出はどう組めますか。
  • 自分のPCで、受講前に試せる教材や課題はありますか。
  • 途中で二週間ほど学習が止まる場合、開始時期や期限を調整できますか。
  • 必須課題と発展課題を分けて、最初の作品を完成させる順番を相談できますか。
  • 忙しい時期に休会や受講期間の延長はできますか。追加料金はかかりますか。

予定が合わない場合の選択肢も残す

必要時間を確認して明らかに足りないなら、開始を遅らせる、対象を一つの技能に絞る、今の教材で基礎を進めてから受講する、といった方法を比較します。希望する支援がどれも使えない時間帯なら、その学校を見送る判断も必要です。

すでに独学で進められ、困ったときだけ質問できればよい人と、毎週の面談があるほうが進む人では、選びたい学習形式も異なります。今回の一週間で止まった理由を、「時間不足」「操作が不明」「作り方を判断できない」に分けると、必要な支援を絞れます。

大きな目標は、次に手を動かす作業まで小さく分けておきます。素材を集める、見出しを決める、一画面を完成させる、といった単位にしておくと、短い空き時間でも進み具合が見えます。

参考リンク

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