MAKE IT YOURS · デザインの費用と制度
読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。
- 01費目を分ける
- 02合計を揃える
- 03未掲載を聞く
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受講料だけ見て申し込み、入学金と教材費で予算超え
デザインスクールを選ぶとき、比較サイトや検索結果に大きく出るのは受講料です。ですが、入学金や教材費が受講料と別に書かれている講座があり、合計すると申し込み前に想定した金額を超えることがあります。
この記事では、当サイト掲載講座のうち内訳を確認できたものを表にして、受講料以外にかかる費用を確認日つきで並べます。受講した人の感想や実績は扱いません。金額は公式ページに書かれている数字だけを扱います。
費用は4つに分けて考える。受講料・入学金・教材費・自分で払う費用
費用は大きく4つに分けられます。受講料、入学金、教材費、そして受講中に自分で払う費用です。最後の費用には、デザインソフトの利用料や制作に使う機材が含まれ、公式の受講料ページに載らないことがあります。
入学金や教材費が受講料に含まれているかどうかは、講座ごとに違う。「記載なし」の講座は、費用が無いと決めつけず、別費用が発生するかどうかを申込前に確認する項目として記入用シートに残します。
掲載講座の受講料・入学金・教材費を内訳表で並べる
当サイト掲載のデザイン講座のうち、受講料・入学金・教材費を公式ページで確認できたものを表にまとめました。Winスクールの2講座は3つの費目がそれぞれ記載されており、合計の金額まで確認できます。
デイトラのWeb制作コースは受講料のみが公式ページに書かれ、入学金・教材費の別建て記載はありません。受講期限は「記載なし」とし、公式ページには100日分のカリキュラム、メンターサポート1年、教材閲覧無期限という記載があります。
| 学校・講座 | 受講料 | 入学金 | 教材費 | 確認できた合計 | 受講期限 |
|---|---|---|---|---|---|
| Winスクール グラフィックデザイナープロ | 264,000円 | 19,800円 | 9,900円 | 293,700円 | 6ヶ月 |
| Winスクール WEBデザイナーPlus | 371,800円 | 19,800円 | 18,700円 | 410,300円 | 9ヶ月 |
| デイトラ Web制作コース | 129,800円(税込) | 記載なし | 記載なし | 合計は出せない(受講料のみ) | 記載なし |
「入学金0円」「一括」の読み方。総額は費目を揃えて比べる
「入学金0円」というコースを見ると得に感じますが、入学金の有無だけでは総額は決まりません。総額を比べるときは、受講料・入学金・教材費の3つを同じ表に並べてから合計を見ます。
Winスクールの分割払いの条件は、公式の価格ページでは特定できませんでした。分割を考えている場合は、この欄を空けたまま申込前にスクールへ確認します。
公式に載っていないソフト代・分割手数料を申込前に聞く
デザインソフト(Adobe等)の費用は、Winスクールの公式価格ページに記載がなく、当サイトでも確認できていません。ソフトの利用料がいくらかかるかは、申込前にスクールへ直接聞く項目になります。
デイトラは、追加のレビューや外部ツールを使う場合は別費用になると公式ページに記載しています。延長や再受講にかかる費用は、当サイトでは確認していません。記入用シートの欄を空けたまま、申込前にスクールへ聞く項目にします。
給付金の「訓練経費」に何が含まれるか確認する
一般教育訓練給付の支給額は、「教育訓練経費」という金額を基に計算します。受講料そのものとは限りません。教育訓練経費に何が含まれるかは講座ごとに違うため、申込前にハローワークと公式ページで確かめる項目として記入用シートに残します。
Winスクールのグラフィックデザイナープロと WEBデザイナーPlus は、受講料・入学金・教材費を合わせた金額が厚生労働省の訓練経費と一致することを、2026年9月13日に確認しました。この2講座については、公式サイトの内訳表がそのまま給付金の計算の基になっています。
記入して比べる。同じ費目で申込前に確認する
受講料だけを見て予算を決めると、入学金や教材費、ソフト代の分だけ後から差が出ます。記入用シートには費目ごとの金額を書き出し、「記載なし」の項目は申込前にスクールへ確認したかどうかも記録する。
確認できた合計と、公式ページに書かれていない費用を分けて書き出しておくと、複数の講座を同じ条件で比べられます。給付金を使う場合は、訓練経費に何が含まれるかも同じシートに書いておきます。
- 受講料・入学金・教材費をそれぞれ書き出した
- 合計を出せない講座は「記載なし」のまま残した
- ソフト代・分割手数料・延長費用を申込前に聞く項目として書いた
- 給付金を使う場合は訓練経費に何が含まれるか確認した
内訳の確認が終わったら、講座の中身を比べる番。
受講料・入学金・教材費の内訳と、記載のない費用の確認先。この2つが埋まれば、総額で迷う時間は終わります。次は、その金額で学べる内容と、質問やフィードバックを受けられる条件を比べてください。
記入用シートには、費目の欄と出典・確認日の欄を同じ行に置いています。総額だけで並べ替えず、記載のない費用を確認できた講座から候補に残していけば、申込前の相談で聞くことも決まります。
掲載講座の受講料・入学金・教材費、確認できた合計を一覧で確認できる。気になる講座は比較リストに保存して、詳細ページの出典と確認日を読んでください。
デザインの講座を比較する →講座を比較 → 内訳を確認 → 未掲載の費用をスクールへ質問
一般的な選び方をまとめた編集ガイドです。個別スクールの受講体験や成果を示すものではありません。料金・制度の確認日は各詳細ページに掲載しています。