MAKE IT YOURS · 給付金と制度

読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。

  1. 01対象がWeb制作コースか確かめる
  2. 02受給資格者証を先に取る
  3. 03開始日以降に購入する

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この記事で決められること

デイトラの講座を、教育訓練給付金を使って受けたい人に向けた記事です。読み終えたときに、受けたいコースが対象か、何をどの順番で済ませてから購入するか、修了のために何が必要かが決まっている状態を目指します。

講座の情報は、厚生労働省の「厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム」で学校名「デイトラ」を検索して取りました。表示は令和8年9月18日時点で、確認したのは2026年9月28日です。手続きの順番は、デイトラの公式ページからリンクされた給付金の案内で確かめています。

対象はWeb制作コースの1講座

検索システムで見つかったのは、Web制作コースの1講座だけでした。専門実践教育訓練として指定されていて、指定番号はデイトラの給付金の案内に載っている番号と同じです。

デイトラのほかのコース(動画編集コース、AIライティングコース、Pythonコース、Javaコース、Webアプリ開発コース、AI業務活用コース)は、学校名での検索では見つかりませんでした。給付金を使いたいなら、選べるのはWeb制作コースだけということになります。

対象はWeb制作コースの1講座
項目検索システムの表示
講座名Web制作コース
制度専門実践教育訓練
訓練期間6ヶ月
訓練経費(入学料+受講料)89,800円
指定番号1312090-2610011-0
指定期間令和8年4月1日~令和11年3月31日
開講月毎月

公式の受講料と、検索システムの訓練経費が違う

デイトラの公式ページのWeb制作コースの受講料は129,800円(税込)です。一方、検索システムの訓練経費は89,800円と表示されていて、金額が一致しません。

検索システムの詳細ページは、この受講料の欄を「教育訓練給付金の算定の対象となる金額」と注記しています。給付額がどちらの金額を基に計算されるかは、この記事では確かめられていません。申し込む前に、ハローワークで確かめてください。

購入した日が、受講開始日になる

デイトラの給付金の案内によると、Web制作コースは購入した日が受講開始日になります。ハローワークで「教育訓練給付金受給資格者証」を受け取ったあと、受給資格確認票に書いた受講開始日以降に購入する流れです。先に買ってしまうと、給付金の対象外になるおそれがあると案内されています。

同じ案内は、受給資格者証の取得に2〜3週間ほどかかると書いています。ハローワークの案内では受給資格確認の手続きの期限は受講開始日の2週間前ですが、デイトラでは資格者証を受け取ってから購入するため、期限ぎりぎりでは間に合わないことがあります。購入日から3週間以上さかのぼって日程を組んでください。

【日付の逆算(つくりてラボが作った架空の例)】
11月1日にWeb制作コースを購入する予定(この日が受講開始日)
10月11日ごろ:ハローワークで受給資格確認の手続き。確認票の受講開始日は11月1日と書く(期限は10月18日だが、資格者証の交付まで2週間ほどかかるため早めに)
その前:訓練前キャリアコンサルティングを受け、ジョブ・カードを受け取る
10月25日ごろ:受給資格者証を受け取る
11月1日以降:Web制作コースを購入する

修了には卒業課題の合格が必要

給付を受けるには、コースを修了する必要があります。デイトラの案内では、Web制作コースの修了の条件は卒業課題の提出と合格で、合格しないと給付金は支給されないと書かれています。

検索システムの修了認定基準には、カリキュラムで指定された提出課題のうち8割以上が合格基準に達していることも挙がっていました。不合格の課題は添削を受けて再提出できますが、再提出には所定の費用(有料)がかかると記載されています。課題を1回で通せるかが、費用にも関わるということです。

戻る割合と、自分の条件

専門実践教育訓練の給付は3段階です。修了して要件を満たすと訓練経費の50%、修了後1年以内の就職で70%、さらに賃金が5%以上上がると80%まで上乗せされます。在職中のまま学んで職場も賃金も変わらない場合、受け取れるのは最初の50%の部分だけです。

受ける人の側の条件は、雇用保険の加入期間が3年以上、初めて教育訓練給付を受ける人は2年以上です。給付金は後払いなので、受講料はまず自分で払う必要があります。

申し込む前に確かめる5つ

ここまでの内容を、申し込む前の確認項目にまとめたのが下の5つです。

  • 受けたいのがWeb制作コースで、指定番号と指定期間を検索システムで見た
  • 給付額の計算の基になる金額を、ハローワークで確かめた
  • 雇用保険の加入期間が足りている(初めてなら2年以上、2回目以降は3年以上)
  • 受給資格者証を受け取ってから、確認票に書いた受講開始日以降に購入する
  • 卒業課題の合格と、課題の再提出にかかる費用を把握した

つくれる作品を、見てみよう。

欲しかったアプリが、動き出す。

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候補を見ながら、整理してみよう。

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