MAKE IT YOURS · AIツールの料金と条件

読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。

  1. 011か月に作る資料の数を数える
  2. 02無料プランの回数と比べる
  3. 03トライアルの終了日を控える

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無料で足りるか、Proにするかで迷っている人へ

「ミリキャンバス 料金」「ミリキャンバス 無料版」で調べる人が知りたいのは、無料のままどこまで使えるのか、有料のProにするといくらで何が増えるのか、の2点だと思います。この記事では、ミリキャンバスの公式の料金ページと、公式ヘルプセンターの記事だけを出典にして、この2点を整理しました。

読み終えたら、自分が1か月に作る資料の数と無料プランの回数上限を比べて、無料で続けるか、トライアルで試すか、Proに申し込むかを決められるようにしています。価格と回数は2026年9月29日に料金ページで確認した表示です。料金は変わることがあるので、申し込む直前にもう一度、料金ページで確かめてください。

料金ページはJavaScriptで表示が組み立てられるページで、つくりてラボではブラウザで表示した状態の本文を取得して確認しました。表示されなかった情報(年間払いの合計額など)は、この記事でも書いていません。

3つのプランと価格:Proは月額980円、年間払いは月あたり790円の表示

料金ページに並んでいるのは、無料、Pro、法人向けの3つです。Proの価格は、ページ上部の「月間」「年間」の切り替えで表示が変わります。月間を選ぶと980円、年間を選ぶと790円で、どちらも「メンバーあたり/月」と書かれていました。ページ下部には「※税込み価格です。」とあります。

年間払いで実際にいくら請求されるかの合計額は、料金ページには表示されていませんでした。790円は月あたりに直した表示なので、年間払いを選ぶ前に申し込み画面で請求額を確かめてください。法人向けは「要相談」で、価格の表示はありません。

価格は「メンバーあたり」です。公式ヘルプによると、料金プランはワークスペース単位で適用され、ワークスペースを使うメンバーの数に応じて料金が決まります。1人で使うなら1人分ですが、同じワークスペースに同僚を招待すると、その人数分が請求の対象になります。

3つのプランと価格:Proは月額980円、年間払いは月あたり790円の表示
プラン料金ページの表示(税込)主な中身(料金ページの記載)
無料無料・「永久無料」5万種以上のテンプレート、35万点以上の写真とグラフィック、1GBの個人ストレージ
Pro(月間)980円(メンバーあたり/月)プレミアムテンプレートと素材が使い放題、10GBの個人ストレージ、AIツール、写真の背景削除、7日間の作業履歴の確認・復元
Pro(年間)790円(メンバーあたり/月の表示)Pro(月間)と同じ。年間の請求合計は料金ページに表示なし
法人向け要相談共同作業の環境づくり、導入支援など

無料プランでできることと、回数の上限

無料プランでも、デザインファイルは無制限に作れて、PNG・JPG・PDFでのダウンロード、透明な背景のPNG、Webページへの公開も使えます。差が出るのは回数と容量です。料金ページの比較表で確認した、無料プランとProの違いを下の表にまとめました。

資料作りで最初に上限に当たりやすいのは、AIスライドの作成回数とPPTダウンロードの回数です。AIプレゼンテーションの機能紹介ページのFAQには、無料プランでは毎月5回・最大30枚までAIスライドを作れて、編集からPPTXダウンロードまで使えると書かれています。一方、料金ページの比較表では、PPTダウンロード(テキスト編集可)は無料プランで1日3回、Proは無制限でした。

PNG・JPG・PDFのダウンロードには回数の記載がありません。PowerPointで編集する必要がなく、配布や印刷が目的ならPDFで保存すれば、PPTの1日3回の上限を気にせずに済みます。

表のうち「〇」「-」は、比較表のチェックと横線の表示を写したものです。回数や容量の数字は、比較表に書かれたとおりに載せています。

公式ページに書かれていないこともあります。AI作成の「毎月5回」が毎月何日に戻るのか、構成を作り直した場合も1回と数えるのか、PPTダウンロードの「1日」が何時で区切られるのかは、料金ページ・機能紹介ページ・ヘルプのいずれにも記載がありませんでした。つくりてラボが確認したのは2026年9月29日です。上限の近くで使う予定がある人は、ヘルプセンターのお問い合わせフォームで確かめてから計画を立ててください。

無料プランでできることと、回数の上限
項目無料Pro
AIスライドの作成毎月5回・最大30枚(機能紹介ページのFAQ)機能紹介ページでは回数の記載なし(ヘルプの応用ガイドFAQでは無制限)
PPTダウンロード(テキスト編集可)1日3回無制限
MP4・GIFでの動画ダウンロード1日7回無制限
PNG・JPG・PDFでのダウンロード〇〇
プレミアムのテンプレート・写真・素材・フォント-(個別購入は可)〇
写真の背景の自動削除-〇
マイドライブの容量1GB10GB
マイドライブのフォルダ数2個無制限
バージョン履歴7日間の履歴を確認できる7日間の履歴を確認・復元できる
チームドライブ1個・100MB10個・10GB×メンバー数
メンバー別の権限(閲覧・編集)-〇

無料のまま王冠マークの素材を使うと、ダウンロードで購入を求められる

テンプレートや素材のサムネイルに王冠のマークが付いているものは、プレミアムのコンテンツです。料金ページのFAQによると、無料プランでプレミアムのテンプレートを使うにはプランのアップグレードが必要で、プレミアムの素材を無料プランのまま使う場合は個別に購入します。

個別購入の流れは公式ヘルプに書かれています。王冠マークの素材を使ったデザインで「ダウンロード」を押すと、「コンテンツ購入後ダウンロード」というボタンが表示されます。購入前には、ダウンロード画面の下でウォーターマーク付きの見本を確かめられて、購入が終わるとウォーターマークのないファイルが保存される仕組みです。金額は購入画面に表示されると案内されています。つくりてラボでは購入画面を開いていないため、素材ごとの金額は確認していません。

注意したいのは、購入した素材が使えるのは購入したデザイン文書の中だけ、という決まりです。新しいデザインやコピーを作って同じ素材を使うと、もう一度購入が必要になります。プレミアムのテンプレートは個別購入の対象外で、使うにはProへの登録が必要とヘルプにあります。無料で続けるつもりなら、素材を選ぶ段階で王冠マークのないものを選んでおくと、ダウンロードの直前で止まらずに済みます。

Proの無料トライアル:登録時の自動付与は2026年3月31日で終了

以前は、新しく登録すると1か月のPro体験が自動で付いていました。公式ヘルプのお知らせによると、この自動付与は2026年3月31日で終わり、それ以降に登録した人には付与されません。古い紹介記事に「登録すると1か月Proが使える」と書かれていても、今はそのとおりにはなりません。

ただし、Proを初めて使う人が自分でトライアルを申し込む仕組みは残っていて、2026年3月31日に更新されたヘルプのQ&Aで手順が案内されています。ワークスペースの「設定」から「サブスクリプション設定」を開き、「Proトライアルを使用」を押して、月額か年額か、支払い方法を選ぶ流れです。この時点で決済情報の登録を求められる点には注意が要ります。トライアル期間中に決済は行われない、とヘルプには書かれていました。

料金ページのFAQでは、トライアルは1回だけ申し込めて1か月使えること、トライアルの終了日に登録した支払い方法で自動決済されることが説明されています。請求を望まない場合は、トライアルが終わる前にProを解約してください。終了前に解約しても、残りのトライアル期間は無料でProを使えて、終了後に無料プランへ戻るとFAQにあります。2025年1月に更新されたヘルプ「Proプランの使用および解約について」には、トライアル終了の7日前に登録したメールアドレスへ連絡が届くとも書かれています。連絡を待たずに、終了日を自分のカレンダーにも入れておくと確実です。また、トライアルを使わずにすぐ決済すると、トライアルはキャンセル扱いになり、あとから使えなくなる点も覚えておいてください。

請求の仕組み:ワークスペースごと、定期決済日ごと

Proの請求は、申し込んだワークスペースに対して行われます。公式ヘルプによると、1つのアカウントで複数のワークスペースを作り、ワークスペースごとに違うプランを使えます。仕事用だけProにして、個人用は無料のまま、という分け方もできるということです。

月額払いと年額払いは、登録した支払い方法で1か月または1年ごとに自動で決済されます。ヘルプの例では、6月1日に月額払いを始めた場合、毎月1日が定期決済日です。年額払いなら、次の決済日は翌年の6月1日になります。次の定期決済日より前にメンバーを招待したときは、招待した日から次の決済日までの料金が日割りで計算され、次の決済日にまとめて請求される決まりです。

Webで申し込む場合の支払い方法として、ヘルプの表にはUSD・JPYでのカード決済とPayPalが挙がっていました。利用規約の第15条には、外貨で決済すると決済時点の為替レートで換算されるため、実際の請求額がサービス内の表示価格と異なる場合があると書かれています。円で表示された価格と明細の金額が合わないときは、決済した通貨を確かめてください。

スマートフォンのアプリからProを申し込む場合は、App StoreかGoogle Playのアプリ内課金になります。ヘルプによると、アプリ経由ではストアの手数料が含まれるため、Webとは価格が違います。アプリで購読したワークスペースはメンバーが1人に限られる、クーポンを使えない、といった違いもヘルプの表に載っています。アプリ内の価格はつくりてラボでは確認していないので、アプリから申し込む人はストアの画面で金額を確かめてください。

申し込む前に知っておきたい返金と解約の決まり

利用規約の第19条には、有料サービスを決済して使っていない状態(文書作成、ダウンロード、アップロードなどを含む)であれば、7日以内に決済の取り消しを求められると書かれています。1度でも文書を作ったりダウンロードしたりしていれば、この条件には当てはまりません。条件を満たしていないとキャンセルのボタン自体が表示されない、と公式ヘルプも説明しています。

料金は前払いが原則で、次の決済日までの残りの期間について払い戻しは受けられないとヘルプにあります。一方で、解約の手続きをしても、すでに支払った期間の終わりまではProを使い続けられます。料金ページのFAQにも、気が変わった、説明をよく読んでいなかった、といった利用者の都合による返金はしないと書かれていました。

解約の具体的な画面操作と、解約したあとデザインや素材がどうなるかは、長くなるため別の記事に分けています。申し込む前の段階では、トライアルの終了日と定期決済日をカレンダーに書き込んでおくことだけ済ませておいてください。

参考までに、Proの期間が終わって無料プランに戻ったときの扱いも公式ヘルプに書かれています。アップロードした素材やテンプレートは削除されず、メンバー、共有ドライブ、ドキュメントも残る、という説明です。ただし、メンバーの権限の変更や新しい共有ドライブの作成はできなくなり、背景の消去などProだけの機能も使えなくなります。

容量とライセンス:無料プランでも仕事の資料に使えるか

無料プランの1GBという容量は、デザイン文書の数ではなく、自分でアップロードした写真やイラストなどの素材に対して数えられます。公式ヘルプによると、容量が足りなくなったら、使っていないアップロード素材を削除し、ごみ箱からも完全に削除すると空きが戻ります。ごみ箱から完全に削除した素材とデザイン文書は復元できないので、消す前に中身を確かめてください。

使える範囲(ライセンス)は、料金プランによって変わりません。料金ページのFAQと公式ヘルプのどちらにも、無料・Pro・法人向けのすべてに同じライセンス契約が適用されると書かれています。AIプレゼンテーションの機能紹介ページのFAQでは、作った資料を提案資料や研修資料などビジネスの用途で使えるとしたうえで、デザインをテンプレートとして再販売すること、生成した素材を切り離して販売することはできないと説明していました。

PPTファイルの扱いにも決まりがあります。公式ヘルプは、ダウンロードしたPPTファイルを発表や印刷配布に使うことは認める一方で、ファイルそのものを他人に共有・配布することは禁じています。取引先にファイルで渡す必要があるなら、PDFで保存するか共有機能を使う前提で、プランを選んでください。

教育機関向けのEduと法人向けのEnterpriseは、公式ヘルプによると別の申請フォームから申し込みと解約を行います。学校や会社でまとめて導入する場合は、個人でProを申し込む前に所属先の窓口を確かめてください。同じ人が個人と組織で二重に契約するのを防げます。

無料で続ける人・Proを考える人の分かれ目

料金ページのFAQは、主に1人で作業し、毎月作るデザインが多くない場合は無料プランで足りる、という案内です。チームで作業したり共有したりすることが多い人、毎月作るデザインが多くて豊富な素材が必要な人にはProを勧めています。この案内を、資料作りでよく当たる上限に置き換えたのが下の表です。

判断の材料は、1か月に作る資料の本数と、PowerPointで編集したい資料の数です。記入用シートに先月作った資料を書き出して、AIで作りたかった本数とPPTで受け取りたかった本数を数えてください。月に5本を超えないなら、まずは無料プランで1か月使ってから考えても遅くありません。

無料で続ける人・Proを考える人の分かれ目
こんな使い方当たりやすい上限判断の目安
AIスライドを月に数本、PDFで配るAI作成 毎月5回無料プランで始める
同じ日に何本もPPTで取引先へ出すPPTダウンロード 1日3回Proを検討する
写真の背景を消す作業が多い背景の自動削除は無料プランになしProを検討する
王冠マークの素材を1回だけ使いたい個別購入(その文書だけ)無料のまま個別購入も選べる
同僚と権限を分けて共同編集したいメンバー別の権限は無料プランになしProを検討する(人数分の料金)

次の一歩:無料プランで1か月使い、上限に当たった回数を数える

迷っているなら、無料プランで1か月使い、上限に当たった回数を記入用シートに付けていく方法をおすすめします。上限に1度も当たらなければ、有料にする理由はまだありません。何度も当たるなら、トライアルを申し込む前に、終了日と解約の手順を先に確かめておいてください。

AIツールの費用を、ほかのツールやスクールの受講料と合わせて見積もりたい人は、つくりてラボの費用の記事も参考になります。ツールの月額は小さく見えても、人数分・年単位で足すと金額が変わります。

生成AI

MiriCanvas|AIプレゼンテーション

テーマを入力すると、AIが目次・本文・画像を含むスライドを作るWebツールです。スクールではないため、講座や受講料はありません。できあがったスライドは画面上で直せて、PowerPoint形式(PPTX)でも保存できます。

無料プランでAIスライドを作ってみる 無料プランでは毎月5回・最大30枚までAIスライドを作れ、PPTXでのダウンロードまで使えると公式FAQに書かれています。自分の仕事の題材で1本作り、直した箇所を書き出すと、スクールで何を習いたいかがはっきりします。

公式ページで確認(2026-09-24)

  • 料金ページで、月間と年間の表示を申し込む直前にもう一度確認した
  • 申し込むワークスペースと、そのメンバー数を確認した
  • 年間払いの場合、申し込み画面で請求合計を確認した
  • トライアルの終了日(自動決済日)をカレンダーに書いた
  • 7日以内・未使用の返金条件と、前払いで残り期間は返金されないことを確認した
  • アプリから申し込む場合、ストアの価格と解約方法を確認した

上限に当たった回数が、プランを選ぶ材料になる。

価格、回数の上限、トライアルの条件、返金の決まり。ここまで確かめたら、あとは自分の使い方で上限に当たるかどうかを数えるだけです。

ミリキャンバスの詳細ページでは、確認した公式ページと確認日をまとめて見られます。

ミリキャンバスの詳細を、確認日つきで見る。

無料プランで試せる範囲と注意点を、公式ページの出典つきでまとめています。

ミリキャンバスの詳細を見る →

無料プランで1か月使う → 上限に当たった回数を数える → 必要ならトライアルを申し込む

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公式ページの記載をもとに紹介しています。広告リンク(A8.net)を含みます。並び順は広告の報酬と関係ありません。

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テーマを入力すると、AIが目次・本文・画像を含むスライドを作るWebツールです。スクールではないため、講座や受講料はありません。できあがったスライドは画面上で直せて、PowerPoint形式(PPTX)でも保存できます。

無料プランでAIスライドを作ってみる 無料プランでは毎月5回・最大30枚までAIスライドを作れ、PPTXでのダウンロードまで使えると公式FAQに書かれています。自分の仕事の題材で1本作り、直した箇所を書き出すと、スクールで何を習いたいかがはっきりします。

公式ページで確認(2026-09-24)

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AIを扱うスクールのうち、申し込む前に無料で試せる入口を公式ページで確かめられたところです。並び順は広告の報酬と関係ありません。

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