MAKE IT YOURS · 動画編集の費用と制度
読んで、試して、
自分の学びを選ぼう。
- 01期限を分ける
- 02起算日を書く
- 03逆算する
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受講期間に期限がない表記だけでは質問の期限は分からない
動画編集スクールの比較で、受講期間に期限がないと読める表記を見て、いつでも学び直せると考えて申し込む人がいます。ところが、教材を見られる期間と、講師やメンターに質問できる期間、提出した動画を添削してもらえる期間は、スクールによって別々に決まっています。教材だけが無期限で、質問と添削には別の期限がある講座も掲載中。
この記事では、当サイト掲載の動画編集講座4件について、教材閲覧・質問受付・添削という3つの期間を公式ページの記載のまま分けて示します。受講者の声は扱いません。公式ページの記載だけを並べます。記載がない項目は「記載なし」として埋めず、申込前に自分で確認する前提で読んでください。
教材閲覧・質問受付・添削は別の期限として書かれている
教材閲覧期間は、動画やスライドといった教材そのものを見られる期限です。質問受付期間は、講師やメンターに質問できる期限です。受付の方法は講座ごとに違い、Movie HacksはLINEでの質問と記載しています。
添削期間は、提出した動画にフィードバックをもらえる期限です。掲載講座では、デイトラが質問・添削のサポート1年と記載し、動画教材エディター養成コースは最大2ヶ月の受講期限を記載しています。
起算日も講座によって違います。デイトラの動画編集コースは、教材閲覧は無期限の記載がある一方、メンターへの質問と添削のサポートは1年という記載です。Movie Hacksは受講期限がなく、LINEでの質問も回数無制限と案内されています。同じように期限がないと読める記載でも、指している範囲は講座ごとに異なります。
教材・質問・添削・期限を公式記載どおりに並べた表
下の表は、当サイト掲載の動画編集講座4件について、公式ページに書かれている教材・質問・添削の期間の記載を、そのまま並べたものです。「記載なし」は公式ページで確認できなかったという記録で、申込前に問い合わせれば分かる場合があります。
動画教材エディター養成コースと動画クリエイターPLUSは、確認日時点でキャンペーン価格の掲示がありました。現在も同じ価格が適用されているかは、申込み前に公式ページで確認してください。デイトラは、追加のレビューや外部ツールが別費用になる場合があると案内しており、動画編集コース固有の条件は申込前の確認が必要です。
| 学校・講座 | 価格(税込) | 教材の閲覧期間 | 質問サポート | 添削 | 受講期限・契約期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| Movie Hacks | 69,800円/案件獲得支援コース 99,800円 | 受講期限なしで何度でも学習できると記載 | LINEで質問、回数無制限と記載 | 記載を確認できず | 期限なし |
| デイトラ 動画編集コース | 99,800円 | 教材閲覧は無期限と記載 | 質問・添削のサポートは1年と記載 | 課題添削ありと記載 | 記載なし |
| 動画教材エディター養成コース | 209,800円(確認日時点でキャンペーン価格109,800円の掲示あり) | 記載なし | 受講前にZoom相談と記載 | 記載なし | 最大2ヶ月。延長制度の記載あり |
| 動画クリエイターPLUS | 298,000円(確認日時点でキャンペーン価格200,000円の掲示あり) | 記載なし | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
期限が短い講座は、使える時間から逆算する
動画教材エディター養成コースは、受講期限が最大2ヶ月で、公式ページにはやむを得ない場合の延長制度も記載されています。期限が決まっている講座を仕事と両立しながら受ける場合、1週間に編集や課題に使える時間を先に書き出し、期限までの週数で割ると、無理のある計画かどうかが分かります。
このコースは動画編集の経験者向けで、パソコンや編集ソフトの基本操作は対象外という案内です。未経験からの学習と、経験者の仕上げの学び直しでは、必要な時間の見積もりが変わるため、自分がどちらに当たるかを先に確認しておくと期限に対する余裕が見えます。
「質問回数無制限」の前に確認しておきたい3点
Movie Hacksは、LINEでの質問が回数無制限と案内されています。「無制限」という言葉だけでは、回答までの日数、動画編集の技術的な質問以外にも答えてもらえるかという相談できる範囲、そして再提出の扱いまでは分かりません。回数の上限がないことと、対応の速さや範囲が保証されていることは別の話です。
デイトラは、追加のレビューや外部ツールの利用が別費用になる場合があると案内しており、コースによって条件が異なるとも書かれています。再提出の扱いは、この記事で確認した範囲の公式記載に含まれていません。申込前の確認項目として記入用シートに残してください。
申込前にスクールへ確認しておきたい5つの質問
教材閲覧・質問受付・添削の期限は、スクールごとに公式ページの書き方が違い、期限がないと読める記載でも指している範囲が異なります。契約内容を決める前に、次のような点を自分の言葉でスクールに聞いておくと、あとから期限を知って慌てることが減ります。
下のチェック項目は、この記事で扱った動画編集の掲載講座4件について、公式ページの記載をもとに作成しました。デザインやプログラミングなど他分野のスクールを検討する場合も、教材・質問・添削を分けて聞くという考え方は同じように使えます。
- 教材を見られる期限は、いつを起算日として数えるか
- 質問できる期限は、教材の閲覧期限と同じか、別に決まっているか
- 添削は何回までか、期限を過ぎた提出はどう扱われるか
- 延長や再提出の制度があるか、追加費用がかかるか
- 無期限・無制限という言葉が指している範囲は何か
自分の受講予定に、期限を当てはめて書き出す
教材閲覧・質問受付・添削の期限が分かったら、自分の受講開始予定日をもとに、いつまでに何を提出するかを書き出して確認してみてください。1週間に使える時間から逆算すると、期限までに終わる計画かどうかが具体的に見えてきます。
この記事の下にある記入用シートは、学校ごとの教材・質問・添削の期限と、自分の受講予定を同じ行に書き込めるようにしています。動画編集の講座一覧やスクールごとの詳細ページで条件を確かめたら、その内容と日付をシートの同じ行に書き写してください。掲載ページにはそれぞれ確認日を添えています。
期限を書き出したら、講座の中身を比べる番。
教材閲覧・質問受付・添削、それぞれの期限と起算日が分かれば、期限がないと読める言葉だけで迷う時間は減ります。次は、1週間に使える時間と期限を照らし合わせて、自分の生活で終えられる講座かどうかを確かめてください。
記入用シートには、期限の欄と自分の予定の欄を同じ行に置いています。期限が近い項目から埋めていくと、申込前にスクールへ何を聞けばよいかが自然に決まります。
掲載講座の料金、教材閲覧・質問・添削の期限、受講期限を一覧で確認できます。気になる講座は比較リストに保存して、詳細ページの出典と確認日を読んでください。
動画編集の講座を比較する →期限を書き出す → 1週間の時間と照らす → スクールに確認する
一般的な選び方をまとめた編集ガイドです。個別スクールの受講体験や成果を示すものではありません。料金・制度の確認日は各詳細ページに掲載しています。