この記事で試すこと

  1. 01収録する曲を書き出す
  2. 02未公開の曲を確かめる
  3. 03曲順とカバーを決める
自分の条件を書き出す

登録不要の記入用CSV。Excelなどで開いて使えます。

確認シートを保存 ↓

Sunoのアルバムとプレイリストの違い

Sunoのアルバムは、自分で作った曲を1つの作品としてまとめる機能です。プレイリストには他のアーティストの曲も入れられますが、アルバムに入れられるのは自分の曲だけです。他の人のアルバムは、Albumsタブから見てライブラリに保存できます。

アルバムの種類にはLP(フルアルバム)とEP(数曲の短いリリース)がありますが、Suno上の動きは同じで、どちらのラベルを付けるかの違いです。何曲からLPになるといった曲数の決まりは、ヘルプに書かれていません。この記事の手順はSunoのヘルプにもとづいて書いたもので、つくりてラボが実際にアルバムを作成・公開して確かめたものではありません。

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曲をまとめて新しいアルバムを作る手順

アルバムはライブラリから作り、あとから曲を加えます。プレイリストをたどって曲を選ぶ場合も、表示されるのは自分で作った曲だけです。

確認リスト

  • Libraryを開き、「Albums」を選ぶ
  • 「+ New Album」を選ぶ
  • カバー、題名(Title)、種類(LPかEP)、説明(Description)を入れ、「Create album」を選ぶ
  • アルバムのページで「+ Add songs」を選び、入れる曲を選ぶ
  • 曲をドラッグ&ドロップして曲順を決める
  • 題名や説明をあとで直すときは、アルバムのメニュー(…)から「Edit details」を開く

プレイリストからアルバムに変換する

アルバムのつもりで曲を並べたプレイリストがあるなら、作り直す必要はありません。プレイリストのメニュー(…)を開いて「Make Album from Playlist」を選ぶと、元のプレイリストはそのまま残り、新しいアルバムができます。入れられるのは自分で作った曲だけなので、他の人の曲を含むプレイリストを変換したときは、アルバムの中身を見直してください。

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公開する前に、未公開の収録曲を確かめる

アルバムには公開済みの曲も未公開の曲も入れられ、アルバムを公開すると収録した曲はすべて公開されます。公開ボタンを押す前に、曲ごとの状態を書き出しておくと、初めて人目に出る曲がどれかが分かります。下の表は、つくりてラボが作った架空の曲の一覧で、実際に生成した曲ではありません。

公開の前に意見を聞きたい場合は、下書きのアルバムをリンクで送れます。リンクを受け取った人だけが見られるといった公開範囲の説明はヘルプにないため、送り先は人を選んでください。

公開する前に、未公開の収録曲を確かめる
架空の曲名いまの状態アルバムに入れるか判断
朝の駅前公開済み入れるそのまま収録
雨の日の散歩道未公開入れるアルバム公開と同時に公開される。歌詞と音を聞き直してから入れる
試作のメロディ未公開入れない人に聞かせる段階ではないので外しておく

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「Publish Album」でアルバムを公開する

公開は、アルバムのページかメニュー(…)の「Publish Album」から進めます。最後の確認画面で「Use Album cover for all songs」をオンにすると、全曲のジャケット画像がアルバムのカバーにそろいます。公開するとフォロワーに通知が届き、アルバムがプロフィールに表示されます。Sunoのホームページや「Explore」で紹介されることもありますが、紹介されるかどうかは決まっていません。

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公開後に曲順やカバーを変える

公開したアルバムも、曲の追加・削除・並べ替え、題名、説明、カバー画像をいつでも変えられます。「Use Album cover for all songs」がオンなら、あとから足した曲にもアルバムのカバーが付きます。アルバムのカバーを使っていた曲をアルバムから外すと、その曲は元のジャケット画像に戻ります。

一方、アルバムから外した曲が非公開に戻るかどうかは、ヘルプに書かれていません。アルバムから外せば曲が人目から消える、とは考えないでください。

アルバムの公開と、曲の商用利用・外部配信は別

Suno上でアルバムを公開しても、それで曲を収益化したりSpotifyなどへ配信したりできるようになるわけではありません。無料プランで作った曲は個人的・非商用の利用に限られます。Pro・Premierに加入している間に作った曲は商用利用や配信代行サービス経由の配信ができるとヘルプは案内していますが、2026年9月3日発効の利用規約では、商用利用は使っているプランのダウンロード枠に基づいて許可されたダウンロードであることが条件で、生成物に著作権が成立することもSunoは保証していません。あとから加入しても、無料プランで作った曲には原則として商用利用の権利がさかのぼって付かず、特定の曲に例外が認められる場合も保証はありません。アルバム機能を使えるプランは、料金ページの比較表には載っていません。

2026年10月26日に利用規約を再確認しました。他のユーザーが曲をリミックスする機能で作ったRemixには、個人・非商用に限る条件があり、有料プランや許可されたダウンロードでも同じ扱いです。自作曲の商用利用条件を、そのまま他ユーザーとのRemixへ当てはめることはできません。別の提供条件がある場合は、その条件も確認します。

参考リンク

カバー画像づくりと、公開範囲のほかの例

記入用のCSVには、曲ごとの公開状態、収録するかどうか、曲順、カバーをどうするかを書き出せます。カバー画像を画像生成AIで作るなら、思った絵が出ないときの直し方の記事が使えます。

共有の設定と作品そのものの公開範囲が別になっている例は、Midjourneyの共有フォルダの記事でも扱っています。AIで作った作品を仕事や副業で使う前の確かめ方は、生成物の使いどころの記事を読んでください。

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